※後に編集変更予定

cvはイメージです。

リオウと斑の武器は本来逆なのですが

斑の背景に武器が入っているため文字等は変更していません。

 

キャラの説明部分に「主人公」とありますが、

これはゲームを想定していたためこう書かれているだけです。

紛らわしくてすみません。

 

 

チーム名:HOUND

メンバー:鬼薊(リーダー)、リオウ、明、斑、朧
結成理由:明確な理由があって集まったわけではなく、

     各々がバラバラな理由を持ち、

     利害が一致したためチームとして活動している。
活動資金:警察が犯罪組織より力が
劣ってしまった時に

     犯罪組織と敵対しているチームがあるという

     噂を聞き手を組んだ。

     警察が殲滅依頼をして、それを実行し、

     報酬を得ている。

 

舞台は銃刀法がなく、治安が悪くなった東京。
空気は悪目で呼吸器が弱い人だとマスクが必要なくらい。
ビルが沢山立ち並び威圧感を感じる。
警察は弱体化し犯罪組織を取り締まれず
たまに銃撃戦をしているのを見かけるほど治安が悪い。

 

 

治安ごとでは3つに分けられる。

  • 都市部
    おしゃれに必要な衣類やアクセサリー、
    娯楽などが沢山ある。
    美味しい 食べ物 (レストラン・喫茶店等…)もある。
    道路はきちんと整備されている。
    警備もきちんとしている。(犯罪組織には勝てない)
    高所得者(+中の上)が多く暮らしている。
    治安は一番良い。
    (犯罪はあまり起こらない、起こっても小さい犯罪)

 

  • 庶民地(庶民が多くいる所)
    警備は手薄、そこまで力入れていない。(見回り程度)
    売っている物は安め。
    道路はたまにボコッとした所がある程度。
    庶民が多く暮らしている。
    治安はあまり良くない。(窃盗、誘拐、殺人(極稀)が
    たまに起こる)

 

  • 貧困地(貧困層や中の下がよくいる所)
    警備はほとんどされていない。
    道路や建物が汚れていたりひびが入っていたりしている。
    錆もよくある。
    空き家や小さな空きビルなどがあり、
    たまり場になっていたりする。
    壁には所々スプレーで落書きされていたりしている。
    ここでの犯罪は最も多く、窃盗は日常茶飯事。
    (誘拐や殺人が起こる割合も高い)
    貧困層が多く暮らしている。